木育や読み聞かせで心も育てる。編集スタッフ厳選0〜6歳乳幼児向けおすすめクリスマスプレゼント

クリスマスが近づくこの季節になると、「今年の子どもへのクリスマスプレゼントは何を贈ろうか」と悩まれるママも多いのではないでしょうか。

「小さい子でも安全に使えるものを選びたい」
「楽しみながら学びにも繋がっていく知育玩具がいいのかしら?」
「すぐに飽きてしまうようなプレゼントは避けたい」
「0歳児に最適なおもちゃってどんなもの?」

などなど、子どもへの贈り物って難しいですよね。

今回は、VEGAN子育てスタッフが自信を持っておすすめする0歳から6歳の乳幼児向けのクリスマスプレゼントをご紹介します。

今年は、木育や読み聞かせで知育にも繋がるこだわりのクリスマスプレゼントをお子様へ贈りませんか?

木育につながる国産木使用の木製おもちゃ

木育とは

みなさんは『木育(もくいく)』という言葉をご存じですか?

木育は、子どもをはじめとする全ての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組みです。
北海道庁が主導して進めた『木育(もくいく)』プロジェクト(平成16年9月に発足)から提案されました。

木育という言葉には、木を子どもの頃から身近に使っていくことを通じて、「人と木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育てたい」という想いが込められています。

全国の自治体や企業でも、子育てに地元の木材を積極的に活用しようとする木育を取り入れ、『ウッドスタート宣言』をして、地元の職人さんが地元産の木材で作るおもちゃを赤ちゃんに贈る『誕生祝い品事業』などもおこなっています。

ウッドスタートとは

ウッドスタートとは、日本グッド・トイ委員会が展開している「木育」の行動プランのことで、この活動では、「木」を真ん中に置いた子育て・子育ち環境を整備し、子どもをはじめとする全ての人たちが、木の温もりを感じながら、楽しく豊かに暮らしを送ることができるようにしていく取り組みです。

プラスチック製品にはない木製おもちゃならではのメリット

おもちゃの主流は安価で手軽に買えるプラスチック製ですが、木を使ったおもちゃは丈夫で長持ちするだけでなく、木特有の温もりがあります。

木のおもちゃは一見シンプルで物足りないようにも見えますが、遊び方に決まりがなく、お子さんの創造性を育みます。

木のおもちゃは、シンプルな作りだからこそ子どもの創造性を育ててくれる

木育が育む子どもの力

「触れる」「創る」「知る」の3つのステップを通じて、花が開くようにいろいろな力が育まれます。

Step1 触れる

  • 様々なものに好奇心を持つ
  • 木材の良さを体感的に理解

Step2 創る

  • 創造的な思考で問題を解決できる
  • 材料としての特徴を理解

Step3 知る

  • 木材の利用と環境の関係を理解
  • 森林育成活動等への参画
  • 環境に配慮した行動ができる
  • 木材製品を選択・利用できる

出典:東京おもちゃ美術館内 芸術と遊び創造協会 ウッドスタート事業部 木育ラボ, NPO法人 活木活木(いきいき)森ネットワーク 木育.jp

VEGAN子育て編集部おすすめの木製おもちゃ3選

バランスと創造的感覚を養うブロック~tumi-isi(つみいし)~

バランスと創造的感覚を養うための多面体の木製のブロックは、素材の調達から検品に至るまで奈良県の吉野地方で行い、着色・コーティングも全て天然塗料を使用した、こだわりの逸品です。(出典:有限会社アーブル

tumi-isi(つみいし)は、自然の石のようなゴツゴツした不均等な形の積み木のセット。 2018年のGOOD TOY賞を受賞しているデザイン性にも優れた作品なので、大人も一緒に楽しめます。

ナチュラル・赤・青・ミックスなど各色あるので、インテリアに合わせて選んでもいいですね。

オークヴィレッジ~海のいきものつみき~

日本に生育する5種類の木(国産サクラ、ホオ、クリ、カバ、ナラ)を無塗装で仕上げた、海のいきものたちをモチーフにした積み木です。「つむ」や「さわる」の他に、「ごっこあそび」や「親子さがし」「パズル遊び」など、子どもの想像力をかきたてる多様な遊びを楽しむことができます。

>>>オークヴィレッジ公式サイト「海のいきものつみき」

オークヴィレッジ~森のどうぶつつみき~

 

日本に生育する5種類の木(国産サクラ、ホオ、クリ、カバ、ナラ)を無塗装で仕上げた、日本の森に住む身近などうぶつをモチーフにした積木です。「つむ」や「さわる」の他に、「ごっこあそび」や「親子さがし」「パズル遊び」など、子どもの想像力をかきたてる多様な遊びを楽しむことができます。

>>>オークヴィレッジ公式サイト「森のどうぶつみき」

コミュニケーションスキルや語彙力の向上が期待できる読み聞かせにおすすめの絵本

近年、テレビやインターネットが広く普及し、「本を読む時間が減った」「忙しい日々の中で、お子さんに読み聞かせの時間を取るのが難しい」という方も多いのではないでしょうか。

子どもの頃、お父さんやお母さんに「これ、読んで」と読み聞かせをお願いして、一緒に本を楽しんだ時間は、大人になっても心に残っているものです。

読み聞かせは親子のコミュニケーションを深めるだけでなく、子どもの様々な力を育むとされており、文科省は、子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるため、4月23日を『子ども読書の日』と定めています。

読み聞かせで読書への興味や授業の楽しさが高まる

小学校入学以前に家庭で読み聞かせをしてもらった子どもは、読んでもらわなかった子どもより、読書に対して興味を持ったり、学校の授業の楽しさが高まるとの報告もあります。

また、子どもの生活力に関する実態調査(平成27年、(独)国立青少年教育振興機構)では、読書をすることが多い子どもほど、コミュニケーションスキルや礼儀・マナースキルが高い傾向にあるという結果も発表されています。

読み聞かせが育む子どもの力
ことばの力
感じる力
想像する力
生きる力
表現する力

0歳~2歳頃の読み聞かせ

音やリズムを楽しもう

お父さんやお母さんや家族の声は赤ちゃんや幼い子どもにとって特別です。 子どもに愛情を持って表情豊かにことばをかけましょう。

2歳~6歳頃の読み聞かせ

ことばやジャンルを広げよう

会話ができるようになってくると、ことばの数が増えていきます。 いろいろな実体験を大切にしながら、絵本や本のジャンルを広げていきましょう。

出典:文部科学省 子ども読書の情報館, 「子供の生活力に関する実態調査」報告書〔概要〕 ~子供に必要な生活スキルとは~

VEGAN子育て編集部おすすめのクリスマスの絵本

  1. ノンタン! サンタクロースだよ (ノンタン あそぼうよ7)
  2. ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
  3. てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)
  4. まどから おくりもの

ノンタン! サンタクロースだよ (ノンタン あそぼうよ7)

 

空いっぱいに飛びかう、いろんなサンタクロースたち。ノンタンは、ねこのサンタにプレゼントをたのみたいのに会えません。

引用元:アマゾン商品説明

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)

 

カステラが大好きな“のねずみ”のぐりとぐらを描いたシリーズの1冊。1966年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に掲載され、翌67年に傑作集として出版された。厚生大臣賞受賞、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれるなど評価も高い。

保母をしていた作者が「とにかく子どもたちを喜ばせたい」と考えてつくられたお話で、親子二代にわたってのファンという方も多いのではないだろうか。ぐりとぐらの大好きなカステラを焼いていたのは、サンタクロース。クリスマスを楽しみに待つようになる3歳ごろから、読み聞かせてあげたい1冊である。(小山由絵)

引用元:アマゾン商品説明

てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)

 

おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやって来ましたよ。手袋の中はもう満員! そこにおじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いったいどうなるのでしょうか?

引用元:アマゾン商品説明

まどから おくりもの

 

窓の中にちらっとみえる姿をみて、サンタさんは贈り物を選んで配ります。ところが意外! 穴あきしかけの効果抜群、楽しさ最高。

ピックアップした4冊の絵本は、どれもクリスマスがテーマになっているので、親子で過ごすクリスマスの時間をより楽しく、豊かにしてくれるのではないでしょうか。

 

ヴィーガン子育てスタッフおすすめの木のおもちゃと絵本をご紹介してみました。

子どもへの贈り物を選ぶことが楽しめる時期も限られた貴重な時間だったりします。
一生の宝物となるような贈り物と出会えますように。

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