コラム

動物園や水族館はひつようですか? Kid’s Voice Vol.5

小学3年生のヴィ―ガンの女の子、はるみちゃん。前回は、学校に給食ではなくお母さんが作ってくれたお弁当を持って行っていることを書いてくれました。今回は、大好きな動物のことについて世の中に感じている矛盾に声をあげてくれました。

みんな自由になってほしい

みなさんは動物が好きですか?
だから動物園に行くのですか?
みなさんは魚が好きですか?
だから水族館に行くのですか?

私は動物や魚が好きだけれど、動物園や水族館には行きません。
なぜかというと、動物たちがかわいそうだからです。

動物は、森や草原にいて、魚やイルカは、川や海で暮らしています。

森や草原だったら、行き止まりはないけれど、動物園だったら、おりがあって、自由に動くことはできません。
水族館も同じです。
魚やイルカは川や海でくらしているのにせまい水そうの中では、のびのびと動くことはできません。
人間にとって、ろうやみたいなものです。
動物たちは何も悪いことをしていないのに。

イルカショーを最初見に行った時は、わたしも楽しい、すごいと思いました。
でも今は思いません。
なぜかというと、イルカは頭がよくて、人間たちにくんれんされていて、イルカがやりたいわけでもないのに、無理やりやらされている、ということを 知ったからです。

みんなが動物園や水族館に行かなければ、動物園や水族館はなくなると思います。
動物園や水族館がなくなったら、動物たちや魚たちは自由になって自分たちの住んでいたところに帰れます。

なので、みんなも、動物園や水族館に行かないでほしいです。
動物たちを知りたかったら、本で調べたり、インターネットで調べたりすればいいと思います。
私が大きくなるころには、動物園や水族館が完全になくなっているといいです。

byはるみ

VEGAN子育ては、食の環境に対する影響や、動物保護についての記事を掲載しています。こちらもぜひ、お読みください。

※現在、日本では「VEGAN」を「ヴィ―ガン」「ビーガン」の2通りで表記されていますが、意味は同じです。当サイトでは「ヴィ―ガン」で統一しています。

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