コラム

栄養補給/食育/リラックス効果も。日々のおやつを見直してみませんか?

お子様のおやつは普段どうされていますか?市販のお菓子を買う方、家で作られる方、色々だと思います。おやつ=甘いもの、お菓子、というイメージがありますが、実は子どもにとって、おやつは食事と同じ位置づけにあります。子どもは胃や消化器官が大人よりも小さいため、少しずつ何回かに分けて食べる、ということを身体が求めているのです。

ご飯をしっかり食べない、偏食気味、お菓子しか食べない、という場合は、まずはおやつを見直してみることをオススメします。

本当にお腹が空いている??

子どもは暇になったり、甘えたくなったりすると、お腹が空いていなくても、おやつを食べたがることが時々あります。その「何か食べたい」は本当にお腹が空いているのかどうか、単に口寂しいのか、親に甘えたいサインなのか、ということも、しっかり見極めることが大切です。

お腹が空いていないのに、こうした欲求を食べ物で満たしていると、消化器官を休めることができなくなってしまい、疲れやすい身体になってしまいます。

静かにしてほしい時の道具にしていませんか?

また、電車で移動、人が多い場所へ行く、何かの集まりに子どもを連れていく、忙しくて静かにしてほしい時、こんな時についつい市販のお菓子を与えてしまう、というケースをよく見たり聞いたりします。

「1歳からの〇〇」と、さも栄養があるように書かれているお菓子もありますし、手軽に子どもが静かにしてくれるため、頼りたくなってしまう気持ちも分かります。でも、これが習慣化してしまうと、濃い味に慣れてしまい、野菜や果物、普段の食事を美味しく味わえなくなってしまいます。

静かにすべき時には、お菓子を与えるのではなく、静かにしていてほしいことをちゃんと伝える、本や折り紙などを使う、といったことも必要です。面倒かもしれませんが、こうしたことを習慣化していくことで、子ども自身も自分で考える習慣がついていくはずです。

おやつを通して食への興味を!

おやつは、お腹を満たすだけのものではなく、本来は身体への栄養を補給できる食べ物が必要です。お腹が空いているなら、まずは果物やおにぎりを与えてみてはいかがでしょうか。

ただ、これまで市販のお菓子を食べることが習慣になっていると、おにぎりなんて嫌!!とごねることもあるかもしれません。そんな時は一緒におにぎりを作りながら、楽しみを増やしていくというのも良いと思います。自分でやることにより、食に興味をもつキッカケにもなるのではないでしょうか。

親子でゆっくり『質の良いおやつ』を食べよう

更に、おやつは、身体への栄養補給の役割だけでなく、その時間は1日の中で『ホッ』と安らげる時でもあります。少し嫌な事があったり、外で過ごして疲れてしまった午後に食べるおやつは、気持ちを休めることにも繋がります。

だからこそ、食のコントロールがしやすい幼児期から10歳頃までは、身体やメンタルに負荷を与えない、質の良いおやつを食べて過ごしたいですね。

そして、親子で「今日はどうだった?」と是非一緒にテーブルを囲んで過ごされてみてはいかがでしょうか。忙しければ週末だけでも。『美味しいね、何が入っているのかな?』
『どうやって出来ているのかな?』と会話をしながら食べる習慣が付くようになれば、きっと子どもの心もお腹も満たされるはずです。

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ヴィーガン子育て編集部

※現在、日本では「VEGAN」を「ヴィ―ガン」「ビーガン」の2通りで表記されていますが、意味は同じです。当サイトでは「ヴィ―ガン」で統一しています。

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